◆クロヤギ号にウエラブルカメラを装着。乾いた舗装路から、白鳥が戯れる雪の田んぼ道へGo! ※ウエラブルカメラ映像
◆早春の越後路、スノーライドは今が旬。シクロクロスBikeで、餌を探しに田んぼへ飛来する白鳥をウォッチライド。 白鳥の足跡だらけの田んぼ道を、グラヴェルタイヤでザクザクと縦走。 北行に備え餌場で戯れる白鳥の群れを、間近に見ることができました。
◆凍み渡りライドシーズンin 信濃川の河川敷沿いを縦走し、雪に埋もれた農道を横断。 土手の路面は凍み厚が薄く、トルクを掛けるとタイヤがザクザクと沈降.. 埋雪農道は一変、分厚い雪層に恵まれサクサクと走ることができました。 キーンと冷え切った雪原を走る爽快感は、雪国住まいの真骨頂です(^^♪
ウエラブルカメラデビュー。ヘルメット上にカメラを固定して、スノーラードへGo! TV番組「元祖ドッキリカメラ」と同じ配置(^^;) ヘルメットの重量感はそこそこありますが、バランスを崩す様な事も無く快適にスノーライドを満喫でました。
スマホのリモートAPがandroidの新Verに対応していないため、引退スマホを急遽リリーフ。
◆サイクルスポーツ2017.3月号が、自宅に届きました。 読者レポート「輪な道」に、モノクロ見開き2ページを執筆。自転車ライフ35周年の節目に、素晴らしい機会を頂き感謝。
◆薄日が眩しい松の内、次男と南蛮山を散策。 野鳥の囀りが響く、冬枯れの木立が気持ちいい(^^♪ 濡れ落ち葉の柔らかい感触を楽しみながら、しばし里山ライド。 ウェットなS字コーナーを、サクッと攻め込みます。
クルマで20分程走れば、トレイル遊びが出来ることに感謝(^-^)
◆2016シーズンの走り納めは、南蛮山ソロライド。 林を吹き抜ける風の音が、静寂なトレイルに響き渡ります。 標高350mパリパリ、400mガリガリ、450mフワフワの路面。極上のスノーライドを、存分に満喫しました。
◆CAMBER-FSR29 2016シーズンの最終形態。 ダウンヒルに必要なパーツのみをカスタマイズ、メインコンポ、ホイールは一切手を加えませんでした。 ・ディスクブレーキローター:シマノアイステクノロジー(フロント203mm/リア180mm) ・タイヤ:スペシャライズド「グランドコントロール」(29in×2.3) ・シートポスト:FOX「D.O.S.S seatpost」 ・ペダル:スペシャライズド「Boomslang Platform Pedals」 競技志向や極端な悪路ではなく、ダート走行を楽しむために上りも含めた走破性を高めたフルサスオールマウンテン。 オールマウンテン本来の用途を軸に、ダウンヒルライドと耐久レースライドをバランスさせました。
◆サイクルモード翌日は長野県白馬村にMTB遠征。
十数年ぶりのMTBダウンヒル。 白馬岩岳スキー場で、北アルプスの絶景を満喫。 ガチ走りとは無縁ですが、万が一に備え最低限のプロテクション。 フルフェイスヘルメット、ゴーグル、インナープロテター、シンガード。 テクニカルなコースを15分も走ると、両手・両足ともガクガク(^_^;) 白馬岩岳スキー場のグリーンシーズンは本日で終了。 来シーズンが今から楽しみです(^.^)
◆サイクルモード2017に赴き、恒例の、DEROSA詣で。 Cristiano De Rosaにお会いして、夫婦ライドの写真にサインを頂きました。 素敵な笑顔に粋な振舞いがカッコイイ!永遠の憧れです。
New PROTOSに SK Pininfarinaがズラリ。 魅惑のDEROSA ワールドを存分に堪能しました。
◆「新潟スポーツバイクフェスティバル」10月29~30日 濃密な2日間が無事終了。 長岡MTBフェスティバル2時間耐久のスペシャルゲストに、竹谷賢二さんをお招きしました。...NHKチャリダー☆でお馴染のDrタケヤ、アテネ大会MTB競技出場のオリンピアでもあります。 今から25年前に竹谷さんが最初の赴任地として長岡へ着任した際に、Fin'sで彼と出会いました。 マウンテンバイクで泥遊びをしたり、彼のアパートで鍋をつついた楽しい思い出から四半世紀。 ヤンチャだった好青年が、今では業界を代表するカリスマサイクリストに。 多忙のなかスケジュール調整してもらい、念願の長岡大会招致が叶いました。スポーツバイクのレースキャリアスタートの地で、彼と一緒に走れたことに感謝です。 当時お揃いで購入したウインドブレーカーを着用したところ、しっかり覚えていてくれました。
◆Niigata Sui-Sui MTB班 「Sui-Sui GRAVITY」発足! 長岡MTBフェスティバル2時間耐久レースで爆走しました。 Amigoメンバーも集結。 旧知の仲間と走るMTB運動会を存分に満喫しました。
◆長岡MTBフェスティバル2時間耐久に出走した兄弟Bike 温故知新のMTBに、往年のサイクリスト達から絶賛の嵐(^^;) XTRのカンチブレーキに、カーボンブレーキブースター。 スペシャライズドブーステント前で、FSRエンデュ-ロ&FSRキャンバーのツーショット。
◆長岡スポーツバイクフェスで同時開催されたスペシャライズド主催の一般向け試乗プログラムTEST THE BEST
地元サイクリストは、アテンドライドのボランティア。 竹谷さんもアテンドBikeを持参 颯爽と現れた深紅のインプレッサに搭載されたアルミバイク。 一見普通のAllez E5 Sportですが、何処と無く漂う速そうなオーラ。 ご本人曰く、標準仕様を活かしつつ快速性を向上させたとのこと。 カーボン製シートポストで乗り心地を改善し、SWターボタイヤで走行性を向上。 仕上げは低めにセットされた120mmステム。 ツボを押さえた絶妙なチューニングは、さすがTKbike!
アテンドライダーのランチタイムは、絶品のしょうが焼きポーク丼と牛すじ汁。 食後ライドは、VENGEe-tapVAIAS
◆スペシャライズド主催の一般向け試乗プログラムとして、最高峰のラインナップをじっくりと体感できる試乗会、それがTEST THE BEST
今宵はTTBのスペシャルゲストとしてお招きした旧知の友人を囲んで懇親会。 明日からのイベントに備え英気を養います。 積もる話を肴に、盃が進みそう(^.^)
◆今から30年前に初めて購入したサイクルジャージ。 Alfa Romeo DE ROSA(アルファロメオ デローザ) 10年後を見据え、今も大切に使い続けています。 30年前設計の鐵DEROSA号と、念願のライドショット(^.^)
◆長岡に帰省したカメラマンと、恒例のフォームチェック。 フルフェイスヘルメットにブッシュパンツのフィーリングも同時チェック。 手入れの行き届いたゲレンデは安心快適~♪
◆スペシャライズド主催の一般向け試乗プログラムとして、白馬47スキー場で「MTB紅葉ライド」が開催されました。
今回の目玉は電動アシストMTB(SPECIALIZED 2017 TURBO LEVO FSR 6fattie)によるトレイルライド。 法規制の関係で、TURBO LEVOの公道走行は叶いませんが、私有地(スキー所ゲレンデ)なら走行可能です。 気になる重量は、モーター、リチウムバッテリー搭載で22kg台とのことでした。 トレイルに乗り込んだところ、静な動作音と自然でなめらかな出力を実感。 エコ、トレイル、ターボの3つの走行モードを選択でき、ターボモードは草刈しただけのゲレンデを正面からグイグイ登れます。 全長3.7km獲得標高400m(平均勾配10%)の激坂コースを妻がスイスイ登ります。 私もトレイルモードで登り勾配を気持ちよくクリア、流石にエコモードは少々辛い感じです。 驚くべきはシングルトラックの安定性と走破力、逆キャンバーでバランスを崩してもパワーアシスト効果で姿勢を立て直せます。 ゲレンデを自走で登りシングルトラックをスムーズに降る、楽に登れて安全に降れる素晴らしいBikeでした。 タイヤは27.5+の6fattieで前後とも十分なトラクションと、前後の良質なサスペンション。 LEVOの車重と重心バランスも最適化され、トレイルライドを気持ちよく堪能できました。
◆醸造の街「摂田屋」を、大人ポタリング。 旧三国街道沿いの醤油、味噌蔵に、造り酒屋を鐵Bikeで巡ります。 街中に広がる酒米の芳醇な香りを楽しみ、蔵元の資料館でお宝を拝見。 摂田屋公園には、仕込み桶デザインの公衆トイレまで! 常に新しい発見があり、日本酒、味噌醤油好きは堪りません。 「旨いお酒は吉乃川!」 吉乃川資料館「瓢亭(ひさごてい)」を訪問。 館内では仕込み水「天下甘露泉」を頂き、酒造りの様子をビデオで鑑賞。 〆はお楽しみの利き酒三昧(^.^) 瓢亭館内限定販売「吉乃川 瓢亭」が絶品です。 「極上吉乃川 鷲頭」も芳醇で凄旨!!
◆吉乃川資料館「瓢亭(ひさごてい)」を訪問。 館内では仕込み水「天下甘露泉」を頂き、酒造りの様子をビデオで鑑賞。 〆はお楽しみの利き酒三昧(^.^) 瓢亭館内限定販売「吉乃川 瓢亭」が絶品です。 「極上吉乃川 鷲頭」も芳醇で凄旨!!
◆秋空に誘われて鐵ライド。 稲刈り、キノコに、落花生の天日干し。 一気に深まる越後の秋(^.^)
◆三浦半島「油壷」で社内サイクリング大会が開催。 関東甲信越、東北より130名のサイクリストが参集しました。 大好きな自転車を肴に宴を楽しみ、サイクリングで汗を流す。 一般職から本社幹部まで、ペダルを踏めばチャリ友の絆。 最新のカーボンBikeからベテランBikeまで、銀輪ワールドを存分に満喫しました。 サイクリングイベントに参加するため、カンガルー便を利用しました。 レンタルケース込の往復配送料金は7,880円(税込) 専用箱のスペースはそこそこあるので、クッション材を兼ねてサイクルジャージ、ヘルメツト、シューズをバイクと一緒に詰め込ます。 自宅から開催会場のホテルへBikeを先行配送して貰い、イベント終了後はホテルから自宅へ返送。 乗り継ぎ3回の列車移動に加えバスも乗車、輪行袋を引きずる煩わしさから解放され身軽な旅行を楽しめました。 レンタルケースの表面は往復輸送の影響でそれなりに傷みますが、中身のバイクは完全無傷。 これなら遠方開催のイベントも、躊躇なく列車旅行で遠征できそうです(^.^)
◆早起きして50kmライド。 黄金色に稔った稲穂巡り、稲刈り前の今が旬。 ふさふさのススキと遅咲きのヒマワリ、秋の訪れを感じます。
◆妻有スタートポイントで、サイクリングクラブ集結完了!
ヴェルナティオから鉢集落まで40km快走。 エイドステーションの、手厚い御振舞に感動。
松代で至福のランチタイム。 そば屋清兵衛に、コシヒカリおにぎりが美味い。
酷暑の義明、星峠を越えて無事完走。 嗚呼...疲れた 妻有の地を後に、帰路に着きます。 各エイドの手厚い「おもてなし」と、交通誘導に尽力頂いた皆様に御礼も仕上げます。 来年もまた走るぞ~(^^♪
◆丁寧に整備され1km/LAPのゲレンデコース。 これならは安心して、楽しく走れそう。 それにしても暑い!...はたして完走できるかしら(^_^.
接戦の末、着順は僅差の4着 稲葉さんの快走と、弟の力走に感謝!
◆今シーズンの、ロードフォームをチェック。 昨シーズンより、サドルを5mm前方に移動。 身体の中心にペダル荷重を意識して踏み込みます。 踏み込み荷重を見直したことで、今年は膝痛に悩まされることなくサイクリングを満喫。
◆帰省中のカメラマン(次男)を連れて、東山ファミリーランドで早朝撮影。 ご近所パトロール中の友人も合流して、MTBでひと汗かきました。
◆連日の猛暑で、ライドタイムを早朝にシフト。 道行く田んぼは稲穂がスクスクと伸びています。
◆小千谷信濃川水力発電館おぢゃ~るを見学。 素晴らしい展示に感銘
山本山展望台より麓沿いを一周して「おぢゃ~る」入り。 今回は妻の伴走に徹し、先週のポジション出しをトレース。 着座位置はペダル中心寄せ、スムーズなペダリングで峠を無事クリアー(^^)v 補給食は黒糖アイテム、飲み物は梅干入り番茶。
◆IDOLご自慢の男前フロントギヤ(54*39) 峠越えは避けてきましたが、初の八方台チャレンジ! 秘薬(芍薬甘草蕩)で脚を労りつつピザランチ目指して、栃尾へ向かいます。
栃尾のアルベーロで、お楽しみのピザランチ。 豆乳ドレッシングのサラダに、カルツォーネ。 〆はサヴァランに、エスプレッソ。 美味しく頂きました、ご馳走様(^.^)
◆長岡MTBフェスティバル2016&越後長岡チャレンジサイクリング2016 大会会場で同時開催のDE ROSA試乗会を訪問、日直商会ブースにはPROTOS、SK,KING XS他実車がズラリ(^.^) スキー場を起点とした試乗コースは、適度なアップダウンにストレート」も楽しめます。 早速、PROTOSを拝借して全力ライド! 平地で経験したことの無い圧倒的な加速感と、グイグイ登れる登坂力に感銘。 ...ということは、簡単に脚が売り切れるといことで、プロ御用達バイクの片鱗を見せつけられました。 SKを駆る妻も、矢のような直進安定性と優れた登坂力にビックリした様子。 電動のスーレコとデュラも操作感は上々、プレミアムパーツの魅力を思い知らされました。
◆サイクルフェスタ無事完走&完食 白馬五竜スキー場をハブとして、西は白馬コルチナスキー場、東は青木湖までの延べ90kmを縦走できます。 コース内に配置された10か所のチェックポイントを参加者が任意に選択でき、CP数を完走証に記載してもらいました。 ライドスタイルに合わせてコースを設定できるので、ガチ走り屋さんから散策グルメ派まで思い思いに白馬村を満喫できます。 (特に白馬岩岳から白馬コルチナまでのコースは超級山岳を満喫できます) ...因みに、私達は上記の超級山岳は潔くパスしました。
◆公道走行用の装備品を架装。 デビューライドの白馬サイクルフェスタに遠征します。
◆IDOL@DE ROSA Santini Glossy本日納車。 IDOL del tramonto
◆2日目は同じコースを夫婦でサイクリング。 初めて観る新緑と大雪渓に、妻もご満悦の様子。 お楽しみのランチタイムは、 ガルバのオープンカフェ。
◆群馬県水上町で、職場チームの新緑サイクリング。 道の駅から谷川岳「一ノ倉沢」まで、湯檜曽川沿いに遡上。 見事な雪渓と新緑に一同ご満悦でした(^O^)/ お楽しみのランチタイム。 ジモティー御用達の焼きチーズカレー。 ノンアルビールが身体に滲みる~(^^♪
◆イベント2日目は旧軽井沢地区をノンビリと散策。 憧れの万平ホテルに、厳かび立ち並ぶ教会。 駐車スペースを気にせず、気ままに道草を楽しみました。
◆旧軽井沢地区の旧跡を巡りながらのグルメライド。 ガチ走り屋さんから食いしん坊まで全てのサイクリストを幸せにしてくれる、素敵なイベントでした。 来年の開催は2017年5月13・14日なので、スケジュール確保を是非(^.^)
◆ゴッサムダイナー常連さんで結成したサイクリングチーム 「子供の日」にチームライドを計画。準備万端なれど、天気予報の風速が尋常じゃない(^^;) 風速10m/sの西風の中、ゴッサムサイクリングは無事快走。 向風&横風の吹き荒れる70㎞のコースをトレインで乗り切りました。 強風に負けない、メンバーの笑顔が素晴らしい!
十数年ぶりに、弟とマウンテンバイクライドを楽しみました。 気が付けば2人とも、いい歳したオジサンに...(^^;) これからも仲良く怪我無く、バイクライフを存分に満喫したいものです。 二人の愛車はスペシャライズドFSR(2015&2001) 代替わりしても、ブレの無い設計はさすが老舗メーカー。
雪渓、残雪、山桜。 桜並木道でランチタイム。
桜巡り道中「蔵王観世音菩薩」に参拝。 金峰神社脇「毘沙門堂」の金剛力士、咲き始めの桜を拝んで帰路に着きます。
普通のスチールバイクなれど、ベルトドライブを分解しないと後輪が外せません。 さすがDEROSA、駆動系は知る人ぞ知る内装3段変速機、Sturmey Archerを装着。 恐る恐る変速ケーブルとベルトを外してみたところ、意外と簡単に取り出せる事が判明。 タイヤはVENGEからルーベ25Cを移植、ブラックリムのホイールとマッチングも良好。 今シーズンはこの仕様で、ジテツーに活用してもらいます。
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