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2014.04
2015.03.28
PHOTOWORKS by Moto】
カメラマン視点で撮影してもらいました。

モデルの力量不足はご容赦くださいませ。





2015.03.28
【Bikeポジション確認】
◆本格的なサイクリングシーズンを控え、2台のBikeをポジションチェック。

VENGEよりサドル高を5mmUPしたFarna-SL、ブラケット&ダウンポジションで両車の差異を左側より面画像比較します。

サドル形状と柔らかさの違いで、サドル高さも微妙な調整が必要な事を実感しました。

今回も、帰省中の次男に撮影を依頼しました。
ライダーのワガママな要求を、的確に反映してくれます。
ジャスピンの側面撮影がお見事!



2015.03.22
【お彼岸の早咲き桜】
◆長岡市の早咲き桜を、散策ライド。

市内を流れる柿川沿いの桜並木に、1本だけ早咲き桜が有ります。

一足早いプチ花見を楽しみました。
今日は凄く得をした気分です。



2015.03.22
【Farna-SL出庫】
◆VENGEに引き続き、Farna-SLもスタンバイ完了。

峠路系ロングライドで,
存分に活躍してもらいます。




2015.03.21
【春分ソロサイクリング】
◆VENGE出庫、与板経由で寺泊海岸線へソロサイクリング。
道中河川敷の土筆を愛で、越後交通鉄道の廃線駅を散策しました。

土手沿いで、心地よい春の日射しを満喫しつつ寺泊海岸に到達。

凪の日本海、穏やかな潮風にお供のトルーパーもご満悦。

寺泊魚市場にある行き付けのお菓子やさんで黒糖饅頭を頂き脚休め。
この後、大河津分水経由で帰路につきます。

大河津分水では「可動堰橋」を横断。
河川設備は特段の想い入れがあり、雄大な信濃川大河の景観をたのしみつつ脚休め。

初鶯に初雲雀、沿道のふきのとう。
越後路春分サイクリングを存分に満喫しました。

最終ステージは、向かい風の土手道15Km(涙!!)




2015.03.16
【早春雪中ライド】
◆ご近所の田んぼ道には、戻り寒波で残雪がタップリ(^.^)
片道800mの残雪路を、シクロバイクで往復4本。

田んぼ道の積雪は5cm程度でした。
これ位の積雪であれば、問題無く走れますが
、体力は相当消耗します(^_^.)

バランス、体幹、踏力を上手くバランスさせるとグイグイ走れるので夢中になりました。。
お蔭で晩酌が美味い!




2015.03.07
【金峰神社参拝ポタリング】
◆早春の信濃川河川敷をポタリング。

道中、金峰神社で今シーズンの交通安全を祈願。
等身大の絵馬(絵羊?)に圧倒されました。


砂利道も走れるグラベルロードは今が旬。
妻もLivの乗り心地にご満悦の様子。


帰路は土手沿いの残雪で、雪遊び。
シクロ専用タイヤで雪道をザクザクと走ります。


2015.03.01
【竹谷賢二さんとの再開】
◆越後長岡の地から、世界に羽ばたいた竹谷賢二さん。
23年ぶりに、Fin'sでの再会が叶いました。


彼のアパートで鍋を囲み、皆でワイワイしていた頃が懐かしい。

ヤンチャでパワフルな好青年が、今や各方面で大活躍の素敵な紳士。
益々のご活躍とご健勝を!


アドバイスを頂きながらカスタマイズしたMyVENGEを見てもらい、私と妻のヘルメットにサインを頂きました。
竹谷さん、どうもありがとう。





2015.02.07
【和島グラベルポタリング】
◆立春を迎えて、越後も早春の空模様。
海岸付近は雪解けが進み、水田に白鳥が飛来して餌を啄みます。

雪の消えた田んぼ道や土手道は恰好のグラベルコンディション。
道の駅「良寛の里わしま」から土手道沿いに寺泊海岸線を目指します。


2015.02.07
【ランチは、いが栗団子】
◆寺泊海岸線を走り、寺泊魚のアメ横に到着。
寺泊名物の「いが栗団子」でランチ休憩。
栗赤飯の中身はアンコ入りヨモギ餅、熱いお茶と一緒に頂きます。

2015.02.07
【野積海岸で砂遊び】
◆寺泊海岸から、野積海岸へ移動。

海岸線未整備路のダートライドを楽しみ、砂浜でサンドライド。
さすがに砂浜はタイヤが沈み込んで走れず、
砂浜に鎮座する廃船や漂流物散策を楽しみました。

2015.01.26
【出雲崎海岸線ポタリング】
◆絶好のサイクリング日和。
出雲崎「道の駅 天領の里」から寺泊港「アメや横丁」へGo !

寺泊までの海岸線は風も無くベタ凪です。
アメ横では馴染のお店(西川製菓)で味噌饅頭、黒糖饅頭を頬張りながら脚休め。

お楽しみのランチタイム。和島道の駅「和らぎ家」で名物、田舎だんご汁と良寛むすびを頂きます。
団子をタップリ入れた「けんちん汁」と、和島コシヒカリで握った「おむすび」の中身は梅と鮭。
パリッとした海苔も相性抜群。


和島を後にして、出雲崎の道の駅に無事帰還。
途中地域の休憩所でお茶を頂きながら、天神様と繭玉飾りを拝見。
沿道には良寛さまがお出迎え、サイクリングならではのお楽しみです。


本日の最高気温は13.5℃、実走行距離は40km
大寒とは思えない穏やかな日和でした。
地域の季節行事に、美味しい料理、そして青く澄んだ日本海。
この季節ならではのポタリングを、存分に満喫しました。






2014.12.23
【Liv INVITE CoMax】
◆銀婚の節目にオーダーした妻Bikeが納車されました。

MTBを全て手放した2015シーズンに向けて、グラベルロードBike(Liv INVITE)をFin'sに発注。
ベースモデルで申し分ない仕様ですが、自転車バカは迷わずプチチューン。
ディスクブレーキホイール本体をシマノに統一。
来シーズンは南蛮山&八方台林道を、Livでユルッと走ってもらいます。


納車後は暖かい部屋でBikeいじり。
INVITE CoMaxに小物類を装着しました。

軽量カーボンステーを装着して、タイトなハンドル回りを改善。
オールブラックのステムには、コーダーブルームのカラースペーサー。
ペダルはお約束の、アルミ製フラットペダル。
そして、ボトルケージは歴代MTBで使い続けてきた「ガラガラヘビ」20年モノ。
見た目はガーリーなBikeですが、男気パーツを目一杯注入しました。







2014.12.22
【スノーライドスタンバイ】
◆スノーライドに備え、シクロクロスBikeのホイールを交換しました。

新登場の「ミシュラン・スターグリップ700*35C」にしたところ、サイズオーバーでフレームアウト!
急遽、来シーズンの林道ライド用に準備していた「パナレーサー・グラベルキング700*32C」に変更。
スノージャム&雪轍ライドにどこまで対応できるか、期待と心配半々です。





2014.12.22
【カットライク・ウイスパー】
◆有機的なデザインと、頭部を包み込むようなフィット感が魅力の"スパニッシュ"ヘルメット「カットライク」
サイクルモード2014会場では多くの自転車女子が訪れ、試着した妻にも好評でした。

来シーズンの林道ポタリング、輪行に備え「Whisper Sサイズ」を購入。
重量は233gと軽量で、首や肩への負担軽減も期待できそうです。




2014.11.28
【寺泊海岸線ソロライド】
◆小春日和に誘われて、寺泊海岸線ソロライドに出発。
今回のお供はFarna-SLです。

長生橋から信濃川沿いに、大河津分水堰を目指します。

南からの追い風を背に、巡航速度は31km/hをキープ。
思いのほか早く、最初の目的地に到着しました。





2014.11.28
【大河津分水お団子休憩】
◆大河津分水(燕市)の坂田屋さんで、お団子休憩。

みたらし団子とみそ饅頭を頂きました。
お店のお姉さんが、饅頭を1個サービス。
どうもありがとう!

饅頭を頬張りながら、日本海を目指します。




2014.11.28
【大河津分水お団子休憩】
大河津分水堰から、寺泊海岸線へ抜けます。

小春日和の日本海、穏やかな一日でした。

寺泊銀座の魚屋さんの軒先には、
獲れたての魚の開きが...美味しそう。
今宵は、焼き魚で晩酌かな。




2014.11.28
【良寛むすびランチ】
◆和島の「和らぎ家」でランチタイム。

良寛むすびと団子汁で身体を温めます。
これより逆谷峠を越えて帰路につきます。

ちなみに、こちらのセットでワンコイン!
ご馳走様でした。




2014.11.28
【寛益寺参拝】
濡れ落ち葉でスリッピーな逆谷峠を越えて、寛益寺に無事到着。

今シーズンも無事サイクリングを楽しめた事に感謝して、金剛力士様に合掌。




2014.11.28
【名水の里「みしま」】
◆名水の里「みしま」に寄り道です。
お気に入りの地酒「想天坊」の醸造元 河忠酒造で、仕込み麹の香りを存分に満喫。

ご近所にある「越乃白雁 」の中川酒造からも良い香り..
初冬のこの季節は、蔵元巡りがお勧めです。



2014.11.28
【サイクリング無事完走】
本日のサイクリングは無事終了。
夏目漱石さんお一人さまで、一日楽しめました。

Farna-SLのパリッとしたアルミフレームはカリカリ感が心地良く、平坦路の巡航性、峠道の運動性共に申し分ありません。
乗り味の硬質感を、カーボン製のシートポストとフォークコラムが上手く和らげていました。

Farna-SLは高い運動性能を前提に乗り心地をチューニングした、とても勤勉なBikeでした。

ということで、勤勉な二宮金次郎(尊徳)さんとツーショットです。




2014.11.23
Farna SLのプチチュ-ン
◆マットブラックに、刺し色のブルー&シルバーが映えるFarna SLのフレームですがハンドル回りはやや殺風景。

そこで、コーダーブルームカラーのコラムスペーサーをビルドイン。

真っ黒だったハンドル回りに華を添えました。




2014.11.22
 S-WORKS CARBON AEROFLY ROAD BAR
注文してから数ヶ月、待望のエアロフライ・カーボンハンドル装着完了。
十日町サイクリングで活躍してくれた愛車にプチご褒美です。

フラップ形状の中心部も握り易く、巡航時に軽く手を乗せるだけでSui-Sui走れました。

路面からの突き上げ感は大幅に軽減され、ダンシング時の反発感もGood!
ハンドル換装後の重量は7.6kgと軽量化も達成、VENGEのVerUPはこれにて落着。

ハンドル中央部に集中配置していた、ライト、ATLASナビはエアロバーに取り付け不可。
ということで、ハンドルと一緒にブラケット固定用の「軽量カーボンステイ」をFin'sで購入。

ステム固定部の、僅かな円形スペースにクランプがジャストフィット。
これでライト&ATLASの固定クランプを装着できました。






2014.11.22
【東山ソロライド】
◆初冬の中越地区では、奇跡に近い晴天。
昨晩のサイクリングチーム懇親会で二日酔いの重い身体に活を入れながら、VENGEライドに出発。

案件対応に加えて懇親会の連投が祟り、身心ともに絶不調..
水分補給も辛い状況でしたが、青空の下ペダルを踏んで走り出せば徐々に復調加減。
ストレス解消には、サイクリングが一番でした。

東山の眺望を楽しんだ後は、摂田屋地区に寄り道。
竹駒稲荷様に、今シーズン無事故のお礼参り。

写真をパチパチ撮っていると、摂田屋醤油のご主人よりお声掛け頂きました。
摂田屋地区の魅力と、酵母の香りについてしばし歓談。...
サイクリングは地域の方との交流に効果絶大です。






2014.11.15
【利根川サイクリング】
◆現職場サイクリングクラブの第一回チームライドです。

高崎駅(R354)→玉村→高崎伊勢崎自転車道→伊勢崎市八斗島(往復50km)

参加メンバーは4人。
サイクリングデビューの女子メンバーを、健脚ライダーがエスコート。
全行程約50kmを無事完走。

抜けるような青空の下、赤城山、榛名山、妙義山のパノラマを楽しみ、美味しいランチを頂きました。

利根川サイクリングは無事終了。
初サイクリングのメンバーも、50kmを見事完走しました。
今後の成長が楽しみです。


今回は高崎駅まで、新幹線輪行デビュー。
輪行の達人よりご教授を頂き、無事高崎駅往復を果たしました。








2014.11.10
【Farna SLライディング】
◆日藝写真学科在籍中の次男が、課題撮影のため帰省。

午前の空き時間で、ファーナSLのライディングを撮影してもらいました。
流し撮りのジャスピンは、さすが写真学科専攻生。
Good Job!




2014.11.10
【Farna SL クローズUP】
◆東山ファミリーランドで、クローズUP撮影。
ラメ入りマットブラックのフレームが青空に映えました。


2014.11.09
【山古志ソロライド】
初冬の山古志路を、金倉山目指しててソロライド。
Farna SLは、本格的な峠道デビューとなります。

平均勾配7%獲得標高700mの峠道。
登りはスイスイ、降りはヒラリヒラリと軽やかな走りを実感。
正確なコーナリング、フルブレーキでもブレないフォークもGood

降りカーブの入りは、VENGE並に正確で痛快です。
路面の凸凹通過で、跳ねたり弾かれる事も無く安心してコーナーを楽しめました。

走って楽しいアルミBikeの復権です。




2014.11.08
【サイクルモード2014】
◆デローザ編
会場入りしたら、まずは恒例のデローザ詣で。

カレンダー入りスペシャルセットを購入してから、お約束のサイン&握手会。

プロトス、キング、ネオプリマート..
カタログ入りサコッシュを肩にして、珠玉のラインナップを参拝しました。




2014.11.08
【サイクルモード2014】
◆マルコ・パンターニ編

ジロ・デイタリア、ツール・ド・フランスを同時制覇した伝説のライダーです。

彼の雄姿が展示パネルと愛車から伝わってきます。

私にとっても永遠のヒーロー。
レプリカジャージは大切な宝物です。




2014.11.08
【サイクルモード2014】
◆ピナレロ編

ツール中継でお馴染の、チームSkyサポートカーを再現。

ポールスミス限定車も展示され、ラインナップ展示以外でも、心憎い演出です。






2014.11.08
【サイクルモード2014】
◆ヘルメット編

ジロ・デ・イタリアの覇者ナイロ・クィンタナが用するヘルメット。
アニメ「弱虫ペダル」でも人気に火が付き、ブースは多くの女性で賑わっていました。

試着した妻もフィット感とデザインに魅せられた様子。

ブースには2015リリース予定のサイクルシューズも展示。
ヘルメットと、トータルコーディネートができそうです。






2014.11.08
【サイクルモード2014】
◆コーダーブルーム編

幕張メッセ西エントランスの、コーダーブルーム屋外ブースを訪問。

ブースでは多くの来訪者が、ファーナやレイルの試走を楽しんでいました。
自転車は、乗ってみなければ良さが伝わらない事を実感。




2014.11.08
【サイクルモード2014】
◆アフターファイブ編

幕張を後にして、丸の内界隈散策。

夕食の後は、お楽しみの夜景観賞。
100年の節目を迎えた東京駅の夜景はは絶品でした。






2014.11.02
【ファーナSL始動】
◆Fin'sの試乗会を後に、河川敷路でFarna SL-105の試走セッティング。

CAAD10のセットデータをフィードバックしたので、サドル角度の微調整だけでOK。
愛用のホイール、サドル、ペダルをコンバートしたことで、馴染感も上々。

補給食は巷で話題の「メロンパンの皮焼いちゃいました@ヤマザキ」



2014.11.02
【S-WORKS試乗会】
スペシャライズドS-WORKS試乗会がFin'sで開催されました。
雨が降る前にお店へ速攻、目当ては勿論ヴェンジ&ターマックです。

11R強度のカーボンということで、ハードな乗り心地を覚悟。

ところが..乗り心地は存外に良く推進力も抜群。...
完璧に肩すかし(脚すかし?)を喰らいました。

良質なカーボンホイールとタイヤ、カーボンハンドルバーの相乗効果もありそうです。

一般ピーポーには縁の無いハイソBikeかと思いましたが、貯金を空にしてでも乗ってみたくなる魔性の魅力を秘めた恐るべきBikeです。





2014.11.02
【電動デュラエース初体験】
◆今回の試乗会で、電動コンポを初体験しました。
S-WORKS VENGEに装着された電動デュラエースの、正確でスムースなシフトチェンジに驚愕。

今までのシフトレバーの概念が、根本から覆されました。
禁断の電動シフトワールド..これはヤバイ。

100km越えからの疲れと集中力低下には効果絶大の予感。
事実、EchigoMAXオジサマ達の電動化率は群を抜いていました。




2014.11.02
【ファーナSL 導入】
KhodaaBloom Farna SL-105 phaseⅡ
キャノンデールCAAD10の後継車が納車されました。

シマノ105ベースモデルのブレーキ、クランクをアルテグラにプチカスタマイズ。
ホイール、サドル、ペダルはCAAD10よりコンバート。...
この状態で車重はジャスト8.0kgです。

昨年来ご縁が有って、コーダーブルームとのお付き合いがスタート。
丁寧に造り込まれたBikeに魅了され購入に至りました。




2014.10.31
【輪行袋への収納練習】
◆日本海輪行サイクリングの記憶が残っているうちに、輪行袋への収納、組み立てを練習しました。

サイスポ別冊の「カンタン輪行術」を見ながら慎重に作業しても、20分あれば、確実に収納できるようになりました。

妻と輪行する場合は、2台分の輪行袋収納作業が必要。
..ということは、列車出発時刻の1時間前には駅入りしないと(汗)
軽量化が進んだとはいえ、10kg近い荷物を女性が持つのは辛いですね。
かといって、一人で2台の輪行袋を持つのも無理^^;

夫婦で輪行を楽しむ場合は、バイク以外の荷物を旦那が賄う感じでしょうか。









2014.10.25
【Sui-Sui山古志サイクリング】
◆NiigataSui-Sui秋の走行会は、絶好のサイクリング日和。中越地震復興10周年の節目を迎えた、山古志地区を訪れました。
Sui-Suiジャージと、錦鯉の三色・鯉桶のブルーが絶妙なマッチング。

走行距離60km獲得標高800mでした。
見事な錦鯉、モフモフのアルパカ、天日干し山古志米オニギリ、山古志牛汁、そして里山の紅葉。
山古志の秋を存分に満喫しました。










2014.10.25

【三波春夫先生 銅像】
◆お客様は神様です。
の名言でで有名な長岡市(旧・越路町)にある「三波春夫顕彰碑」に立ち寄ってみました。
今にも歌い出しそうな素敵な笑顔です。
 「三波春夫名曲集」と書かれたパネルに「チャンチキおけさ」「雪の渡り鳥」「東京五輪音頭」「越路盆唄」「世界の国からこんにちは」といった三波春夫の曲名が書かれたボタンがあります。

大好きな「チャンチキおけさ」を迷わずポチッ。
お馴染の名曲がワンフレーズスピーカーから流れました。

2014.10.25

【日本海輪行サイクリング】
◆気ままな輪行ソロライドに出発、日本海を楽しんだら輪行で帰ります

塚山峠から柏崎入り。
峠道でセミ(ツクツクホーシ)が鳴いていました。
JR北条駅最寄りの北条毛利氏の菩提寺、豆ノ木御門を参拝。

鯨波を経由して最終目的地の谷根ダムと赤岩ダムの紅葉を満喫。
道中、火野正平さんが訪れた、谷根の石仏を参拝。

サイクリングコースの随所にある、道祖神、石仏、地蔵様、三波春夫先生(笑)
コースの節目で手を合わせると、疲れが癒されます。
帰路はJR鯨波駅から輪行で帰宅。

日本海散策サイクリングは、自転車80km+電車30kmで無事終了。
塚山峠の湧水を戴き、谷根ダムの紅葉を楽しみ、鯨波海岸より佐渡島を望む。
輪行を活用することで、山海の名所を一気に愉しめました。

外した車輪とフレームの固定方法や、輪行袋への収納手順を更に練習する必要はありそうですが思いのほか簡単に運べることを実感しました。









2014.10.11

【CYCLE AID JAPAN 2014】
東日本復興支援サイクリングCYCLE AID JAPANに夫婦で参加しました。

台風接近の不安もありましたが、一日を通して秋晴れの好天に恵まれて無事完走。
本イベントは猪苗代湖一周90kmを最長に50km、30kmの部に分かれています。
完走した方の距離に応じた金額を各所に募金し、東北復興に繋げていこうという内容でした。
猪苗代湖までは強烈な向かい風を受けながらも、50km無事完走です。
国道49号線の路面状況が悪いうえに、半端ない交通量にストレスが溜まりました。
とはいえ、猪苗代湖畔から後半コースは激坂も無く絶好のロケーション、女性でも安心してサイクリングを楽しめました。
美味しい福島米オニギリとキノコけんちん汁、エイドステーションの”おもてなし”に感謝です。

CYCLE AID JAPAN 2014のトークショーに、猪野学さんが登場!
NHKチャリダー「坂バカ」でお馴染のジャージを着用、軽妙なトークで会場を沸かしてくれました。

イベントの名物キャラ「悪魔おじさん」もシングルギヤの赤いママチャリと真紅のデビル装束で、サイクルイベントに颯爽と現れました。
念願の夫婦ツーショット依頼を快諾、素敵なショットが撮れました。









2014.09.27

【南魚沼グルメライド】
◆市政10周年記念行事
「南魚沼グルメライド2014」

晴天、予想最高気温27℃
快適なサイクリングが期待できそうです。
メイン会場では、天地人のメインテーマが高らかに流れていました。
Sui-Suiジャージを着て、いざ出陣!

南魚沼グルメライドのエイドステーション。
ご当地のゴッツォ(ご馳走)に恵まれ、満腹満足の一日でした。

きりざい丼、魚沼キノコ汁、コシヒカリ天空米のオニギリ、蕎麦。
シンコもち、笹団子、八色スイカ生チョコ、チーズ饅頭。...
みそ饅頭、小六饅頭、ハッカ糖、ハッカ葛きり、椎茸焼き。
八海山の仕込み水、甘酒、豊富な飲物類、モロキュー塩麹付..
エイドスタッフの皆様、どうもありがとうございました。

述べ100km寄り道三昧の快走ライドは無事完走。
腹一杯で大満足。






2014.09.23

【クロモリ日和を満喫】
◆午前中は庭仕事~棚卸で、家事200%
午後から、お待ちかねのサイクリングタイム!
久々のクロモリBikeに合わせて、30年前初めて購入したサイクルジャージを着用。

東山のコスモスが満開とのことで、進路は迷わずお山へGo!
コスモス畑は多くの家族連れで大賑わい。
弥彦山の眺望と、満開のコスモスは絵になりますね。
恥ずかしさを堪えて自分撮り、カメラに向かってハイポーズ

帰路は醸造の町「摂田屋」に立ち寄り、サフラン酒造の土蔵倉を見学。
県外からのお客さんが2組いたので、即席の観光ガイドに変身。
軽くサフラン酒の生い立ちやら、越ノむらさきの件を一席。
利き酒が所望とのことで、長岡駅CoCoLoの「越州」をご紹介。
最後は即席カメラマンに変身して、記念撮影をパチリ。






2014.09.22

【クィンタナのヘルメット導入】
◆長年愛用してきたBELL・SWEEP_R
目立った劣化、損傷はありませんが、そろそろ交換時期を迎えます。

今回は予てより気になっていたスペインブランド:カットライク [CATLIKE] WHISPER (ウィスパー)を導入。...
ジロデイタリアで総合優勝したナイロ・クィンタナ愛用のヘルメットです。
アントニオ・ガウディーがデザインしたような、生物的な造形に39個のベンチレーションホール。
見慣れた光沢ストライプのエッジデザインに対して、マット調モノカラーのヘルメットは強烈なインパクト。

ヘルメットサイズはLG(58-61cm)をチョイス。
シェル本体はOGK製品に比べ、若干ナロー気味でした。
とはいえ、2段階に調整できるインナーハーネス取り付け部を浅くセットするだけで問題無くフィット。
日本人の頭形状にもしっかりと対応していました。

気になるヘルメット重量は293g
決して軽量ヘルメットではありませんが、作りの良さと頭部の守られ感は抜群です。






2014.09.22

【勝手にGiro de Hotaka 】
◆(勝手に)Giro de Hotakaの教訓と対策。
【教訓】
1.ハンディーGPSのバッテリー消耗
ハンディーGPSは残り45km地点で、バッテリー切れにより沈黙。
ルート確認が出来ないことに加えて、心拍数、勾配が読めず.....

別装着のサイコンが速度、距離、ケイデンスを継続表示したのが幸いでした。

2.リュックサックの負担
120km走行に備え、補給食、ファストエイド等をリュックサックに収納。
これがサイクリング後半以降、上り坂での大きな負担となりました。

【対策】
1.ハンディーGPSのバッテリーストレージ
1700mAh容量のコンパクトストレージを準備。
miniB規格のUSB延長ケーブルを使い、走行中の充電が可能になりました。

2.グッディーボックスの装着
トップチューブ装着用の収納バッグを準備。
コンパクトストレージ、補給食、小物類を収納することで、リュックサックが不要になりました。

どちらの対策もいずれ必要になると思っていただけに、今回の教訓は良いきっかけになりました。





2014.09.21

【勝手にGiro de Hotaka 】
◆群馬県武尊山麓サイクリングに遠征。
標高1500mの峠道が待ってます。
標準コース
ライトコース

8:00に上牧温泉をスタート。
12:00に尾瀬大橋を抜け鳩待峠を目指します。

13:50に鳩待峠入口に到着。
水上まで、あと56km

14:50こんおく峠通過
16:30水上温泉にゴール


走行距離120km獲得標高25003000mのコースは走り応え抜群です。

800にスタートしてゴールは1630、ゴール後の温泉が身体に沁みました。

それにしても、本社支部の剛脚ぶりには絶句..

新潟支部の山岳王と、互角に渡り合っていました。








2014.09.20

【中越の秋散策ポタリング】
◆武尊山麓サイクリングに備え、防寒用品の装着シミュレーション。
ウインドブロックアンダー、ウインターソックス、ロングタイツを着込み発汗状況をチェック。
天候は晴、外気温度18.0℃にもかかわらず、北西の風が肌寒く感じました。
この調子だと、標高1500m予想気温11℃の山麓は更なる防寒対策が必要になりそうです。

サイクリングとしては、天候に恵まれ稲刈り直前の稲穂、満開の蕎麦の花、信濃川の景観を存分に満喫できました。






2014.09.20

【ワイドリムの空気圧】
◆ロードバイクのディスクブレーキ化に伴い、ホイールのワイドリム化が進んでいます。
リム幅を実測したところ、マヴィック・キシリウム19.6mmに対し、シマノ・WH-RX31-CLは23mm
パナレーサー・ブルペ26Cタイヤを装着しても、サイドの膨らみ感が無くハンドリングのレスポンスは抜群です。
反面、乗り心地は確実に硬くなりワイドリム+26Cの空気圧を7barにすると、乗り心地はかなりハードというより苦痛感が伴いました。...

空気圧の適正値を先人に相談したところ、HEDのサイトを紹介してもらいました。

乗り心地のためにワイドリムでは、空気圧を下げる必要があるようです。
HEDによれば23mmリムで11%(19mm比)は下げるべし、とのこと。

空気圧6.0barで近郊の丘陵地を、60km程走ってみました。
漕ぎ出し感、ハンドリングが悪化する事も無く、乗り心地は格段に向上。
帰路の途中Fin'sに立ち寄り、アドバイスを受けたところ、ワイドリム快適走行の経験値は6.2barとのこと。
やはり、ワイドリムの適正空気圧は試行錯誤だったそうです。





2014.09.16

【参拝ソロライド
◆一人静かに、近隣を巡礼。
雨上がりの峠道も、また良し。

スマホの雨雲レーダーと睨めっこしながらの巡礼ライドは無事終了。

通過する雨雲を、全てかわすことができました。
これも御仏のお導きと感謝する次第。
自宅到着直後よ強烈な豪雨が来襲、間一髪でした。

長岡⇒与板⇒逆谷(さかしだに)⇒雲出(述べ55km)
河川敷路から峠道を3つ超え、純粋にサイクリングとしても楽しめる良コースです。
雨上がりの、苔むした峠道の落葉を踏みしめながら登るサイクリングは格別でした。






2014.09.15

ご近所一周ポタリング
◆昨晩は星峠の星空撮影で寝不足気味。
本日は、サクッとご近所を一周。
仕上げは、宝徳稲荷の参道行脚です






2014.09.14

カタログ撮影練習
◆撮影練習2日目。
太陽光を活かすため、左側面からアプローチします。
いつもと逆向きの撮影となるため、走行ラインに気を使いました。

速度を乗せた往復走行に加えて、魚眼レンズの回りをクルクル回ったりとカメラマンのリクエストに応えます。...
カタログの自転車が颯爽と走るシーンは、この様な地道な反復走行を積み重ねていた事を実感しました





2014.09.13

カタログ撮影練習
◆ライディングシーンのカメラテスト。
コーダーブルームのカタログ撮影に参加している次男と共に、次回のカタログ撮影に備え、流し撮りを練習しました。
夕方の撮影は光量が不足気味なので、引き続き明朝にリトライします。

流し撮りを数本で決めるあたりは、写真学科専攻カメラマンの真骨頂ですね。
私は、ひたすら撮影コースの往復です。

ジャスピン撮影から流し撮りまでチェック。
明日の午前、アングルを変えて再撮影します。





2014.08.31

赤城山サイクリング
◆EchigoMAX有志と赤城山をサイクリング。
平均勾配6.4% 約20kmコースは激坂こそありませんが、九十九折の勾配はライダー達をタップリと可愛がってくれました。

雨こそ降りませんでしたが標高800m付近から、霧と小雨に包まれて外気温は12℃
クルマの頻繁な追い越し、立ち込める排気ガス、路肩の荒れた路面。
サイクリストには違う意味で過酷なコースでした。

これから赤城山サイクリングを楽しむライダーは、25Cサイズのタイヤをお勧めします。
スペシャライズド・ルーベ25×23Cは凸凹路面の突き上げを、上手く吸収してくれました。






2014.08.24

小千谷、五辺大名行列
◆小千谷市「五辺地区」の大名行列奉納に遭遇。

過去100年で6回だけ開催された、貴重な行事を見学できました。

【五辺大名行列】

 小千谷市高梨町の五辺集落に江戸時代から伝わるという「五辺大名行列」が24日、市中心市街地で開かれたおぢやまつりで披露され、沿道の市民らから大きな喝采を受けた。

 集落にある神明社が伊勢神宮の神をまつり、お札が伊勢から来るときに行列を組んで出迎えたのが始まりとされる。記録によると、過去100年の間、6回しか披露されていない。今年は市制施行60周年、中越地震から10年にあたるため、10年ぶりに披露された。

 行列は小学3年生から70代の約130人が参加した。見せ場は、「しぇーしぇー」の掛け声と共に独特の動きをする羽連(ばれん)振り。地元の若者27人が、長さ4メートルの羽連と呼ばれる棒を息を合わせてピタリと決めると拍手が起こった。(出典:朝日新聞)





2014.08.24

小千谷、妙見ポタリング
◆夏の日差しが和ぎ、日中でも走れるようになりました。
田んぼに秋風がそよぎます。


2014.08.23

近郊ソロライド_4
朝日山酒造に寄り道。

自社管理の田んぼは、黄金色に輝いています。
今年の酒米も、豊作の予感。



2014.08.23

近郊ソロライド_3
宝徳山稲荷大社に参拝。
勾配9%の参道を登って、サイクリングの交通安全を祈願。
頂上は秋風の気配。
爽や~


2014.08.23

近郊ソロライド_2
新潟県動物愛護センターを見学。
施設内には、保護されたワンにゃんが新しい飼い主との出会いを待っていました。
この子たちに、いいご縁が有ります様に。

2014.08.23

近郊ソロライド_1】
◆昨日の人間ドックの体力測定とバリウムで、身体が鉛のように重い!

朝から猛暑、近郊の丘陵地を軽く流します。
早速、馬高縄文館で小休止。
火焔土器(元祖)記念碑前。

2014.08.15

山本山サイクリング
◆友人のひまわり情報に誘われて、小千谷市「山本山高原」をサイクリング。

信濃川を遡上し、小千谷駅経由で展望台に到着。
山本山は尾根沿いに1周すると、信濃川の合流ポイントや田園風景を満喫できます。
そこそこの勾配が連続しているので、サイクリングの達成感も格別でした。






2014.08.03

河川敷ポタリング
おはサイの2日目。
長岡花火大会の、素晴らしい花火でお馴染み「岩塚製菓」を経由して河川敷へ。
さすが米どころ、工場前の田んぼは稲穂の生育が順調です。

昨日同様、信濃川河川敷から妙見経由で東山を目指します。
猛暑の東山坂道ライドは酷なので、妻を麓に置いてソロアタック。
タップリと汗をかいた後は、自宅でスイカをたらふく頂きました。





2014.08.02

トルクレンチでメンテナンス
◆Bikeメンテナンスに欠かせないボルトの増し締めですが、感覚でトルクを掛けてきました。
カーボンフレームやシートポストを誤って変形させる前に、トルクレンチを購入。

ダイヤルで所定のトルクを設定して、ボルトを増し締めすると設定値でラチェットがフリーになって知らせてくれます。





2014.08.02

猛暑の河川敷ポタリング
おはようサイクリングは暑かった(*_*;
早起きするはずが、寝坊して6:30スタート。
既に陽は昇り、朝から強烈な日差しが降り注ぎます。

信濃川河川敷は川風を受け、比較的気持ち良く走れましたが内陸部は路面の照り返しでジリジリ..
醸造の街「摂田屋」経由で帰宅。
自宅の温度計を見たら30℃越え、どうりで暑いわけだ。







2014.07.25

チャリダー御用達ランチ
真夏の海岸線を、タップリ走りこんだ後のお楽しみ。
和島「和らぎ家」で、スペシャルおにぎりを頂きました。
和島産コシヒカリおにぎりと団子汁セット+シソジュース付

熱々のコシヒカリの中は、梅をブレンドした特性おかか。...
汁のしみ込んだ大根、野菜と刻み葱の効いた団子汁も絶品。
これに良く冷えたシソジュースがついて、ワンコイン500円

仕上げは、八海山酒造の冷やし甘酒200円也。
甘酒はニッポンの誇るスタミナドリンク。
厚さボケした身体に深く浸み込む逸品です。







2014.07.25

VENGE de KUGAMI
本日は、「海の日」当直の代休。
ナツダー、ウミダーということで、燕市大河津分水経由寺泊海岸ライド。
雨上がりで湿り気味の川風を切って、海を目指しました。

しか~し、 猛暑と湿気で意識はライダーズハイというより、朦朧状態。
国上山茶屋でタップリ氷と水分をチャージ、気分は「しおしおのぱー」









2014.07.20

WOMEN'S PROPERO II
スペシャライズド東京で、妻のヘルメットを購入。

S-Works Prevail並のフィット感に、ライダーもご満悦。。
愛車LUBYのフレームカラーと合わせることで、サイクリングのモチベーションもUP!







2014.07.20

【通勤Bikeのペダル交換】
通勤Bikeのペダル交換。
サラリーマン定番の通勤シューズ(革靴)のソールに優しいペダルを、スペシャライズド東京でゲット。
早速キャノンデール・バッドボーイに装着。
有りそうで無かった、円形のフラットペダルは踏み心地抜群。
これで通勤時間を短縮できるかな、革靴も長持ちしそう.







2014.07.20

ルビー・PRO タイヤ交換
奥歯痛と喉痛、妻は膝痛のためサイクリングを見合わせ。
次回ライドに備えて、RUBY号のタイヤをFin'sで購入。


CAAD10に装着して山越路を快走できたので、クリンチャータイヤも迷わずROUBAIX PROを選択。
超軽量タイヤではありませんが、耐パンク性と乗り心地が大幅に向上するので女性ライダーにお勧めです。

CAAD10、RUBYに続いて、VENGEのタイヤもROUBAIX PROに交換。

もしかすると、Fin'sの在庫品は、我が家が全て買い占め?

ケーシング25C・接地面23Cタイヤでこのサイズとしては軽量です。
しなやかなケーシングと25Cのエアボリュームをが10rフレーム&50mmハイトリムの突き上げ感を緩和してくれることでしょう。




2014.07.06

長岡チャレサイ無事終了
越後長岡チャレサイは、Sui-Sui全員怪我無く無事走り終えました。
大会事務局、スタッフ、そしてボランティアの皆様、大変お世話になりました。

最終ピークから望む、弥彦山、佐渡ヶ島の眺望を満喫。
エイドステーションの手厚い補給食に加えて、会場の山古志牛串焼きが最高!
最終ピークの森立峠で、悪魔おじさんと念願の記念撮影!





2014.06.29

軽量ヘルメットとうちゃこ
Fin'sS-ワークス・プリヴェイル(アルカンシェル)が入荷。重量は206gと超軽量、愛用のBELL_SWEEP-Rは315gなので△109g

フィッティングも上々で、頭部に罹るストレスを軽減できそうです。
Sui-Suiジャージとのマッチングも良好、来週のチャレサイが楽しみです。





2014.06.28

山古志ソロライド
◆先週パンクしたタイヤS-Works Turboを、Fin'sRoubaix Road Tubelessに交換してもらいました。

山古志の峠道でで試走したところ、軽い漕ぎ出し感と滑らかな乗り心地を実感。
Bikeを倒しこんでもサイドがしっかりグリップするので、コーナリングフォームが安定します。これなら、長岡チャレンジサイクリングをストレス無く走れそうです。


2014.06.28

山古志ソロライド
越後長岡チャレンジサイクリングBikeを、山古志で比較試走。
CAAD10 or VENGEのどちらで走るべきか乗り比べ。
自宅⇒妙見⇒蓬平⇒虫亀⇒木籠⇒山古志⇒河川敷75km

試走後、先週のVENGE走行ログと、今週のCAAD10走行ログを比較。
結果、上り速度はCAAD10、下り速度はVENGE、平均速度は僅差でCAAD10が優位。...
軽快なシフト感とスムースな加速感で、断トツVENNGEが速いと思いきや意外な結果でした。

起伏の連続した勾配路では、50mmハイトリムのバレットが慣性力を活かしてVENGEはグイグイ走ります。
一方の25mmハイトリムのユーラスは、癖の無いスムースな加速で脚への負担は軽め。
110kmの連続勾配コースは、体に優しいCAAD10+ユーラスでしょうか。




2014.06.23

寛益寺参拝ソロライド
与板の八幡神社に参拝して塩之入(しおのり)峠~逆谷(さかしだに)峠を越えて、寛益寺(かんにゃくじ)を参拝。

今日は制服(チームジャージ)を脱いで、プライベートジャージ。
自身と向き合いながら淡々と走るサイクリングは、気忙しい日常に疲れた心身に良く効きます。
薬師如来様、仁王様、不動明王様に手を合わせると、明日への光明がほんの少し見えたような見えないような..








2014.06.23

夏子の酒 亀の尾
「夏子の酒」の故郷を訪ねて。
塩之入峠から逆谷峠の道中、高円宮殿下も御成になった久須美酒造の酒米栽培田に立ち寄りました。

幻の酒米「亀の尾」が今年も順調に育っています。
そろそろ田んぼの水を抜いて、成長速度を整える「中干期」
今年も美味しい地酒との出会いを楽しみに、寛益寺に向かいます。




2014.06.23

与板 菖蒲まつり
与板たちばな公園「菖蒲まつり」
初夏の与板は、菖蒲が見ごろです。
白.藍.紫 多彩な菖蒲を満喫し、天地人ロードから小島谷へ。






2014.06.22

チューブレスタイヤのパンク
アルミフレームBikeでアフタヌーンライド。
グリーンカレーでお腹を満たした後は、サクッと一っ走り。
河川敷を軽く流していたところ、なにやらハンドリングが妙な感じ..
なんとフロントタイヤがヘコヘコ状態、朝のうちに空気を入れたはずなのに(^^;

チューブレスタイヤなのでスローパンク状態、空気をコメコメしながらなんとかFin'sへ辿り着きました。
調べて貰ったらタイヤトレッドに、しっかりと刺し傷がありました。
装着して3年目なので、潔くタイヤを交換してもらいます。




2014.06.15

山古志ソロライド
長岡チャレサイに備え、VENGEで山古志ソロライド。
自宅から虫亀闘牛場、木籠地区経由で、山古志闘牛場往復の60kmコース。

13%越えの峠道を越え、田植えの終わった棚田、アルパカ牧場を横切ります。
道中、道端のお地蔵様に手を合わせ、闘牛の牛を眺めつつ山古志ライドは無事終了。

50mmハイトリム+エアロフレームと峠道の相性は、概ね良好でした。
ダンシングでも撓まないフレームとぶれないホイールが、登坂路の負担を軽減してくれます。
とはい調子良く漕ぎ続けると、間違いなく脚を使い切ることになりそうです。
















2014.06.08

カーボンレールサドル
◆スペシャライズド・ローミンProを導入して、1ケ月が経過しました。
GEL無しパッド&カーボンレールにも関わらず、お尻に密着する着座感が絶妙です。

GEL入りパッド&クロモリレールのローミンEvoに比べ、明らかに乗り心地は硬くなりましたがペダリング効率の向上を実感。
限りある脚力を有効に活用できる、ローミンProはシュウイチライダーの良き相棒になりそうです。

カーボンレールは専用の固定クランプを使うことで、金属レールと同様の調整が可能です。






2014.06.01

おはよう妻クリング
◆暑くなる前に、河川敷~東山まで早朝サイクリング。
南蛮山林道の疲れを残さない程度に、50kmをノンビリと走りました。...

今日はニョロニョロと複数遭遇。
首をもたげて覗き込むヤツ、慌てて道路横断するヤツ...
後方で妻がワーッ!キャーッ!と悲鳴を連呼、ご近所の皆様騒がしくてごめんなさい。










2014.05.31

南蛮山林道サイクリング
◆久々の林道ポタリング、妻と初夏の里山を楽しみました。


スタート直後でいきなりの急勾配!
手強いコースに妻は早くも、お散歩モード


10%越えの連続勾配で、早くも標高400m地点に到達。
眼下の田園地帯と、鳥の囀りが心地良い。

とはいえ、心拍150に加え晩酌の朝日山が玉の汗と化し生き地獄^_^;...
頂上まであと30分。


標高500mの南蛮山展望台に到着、中腹で鳴いていたエゾハル蝉も鳴き止み、ウグイスの囀りだけが響きます。

南蛮山頂上でおやつタイム。アンパンの袋がパンパン、ついでに足もパンパン。
尾根を吹き抜ける風が、とても爽やかでした。
展望台の傍では、キツツキがドラミングを連呼中。

頂上から高龍神社、蓬平温泉側に下山。
お不動様で参拝休憩中。南蛮山林道ポタリング無事終了。
身近な里山で、存分に林道ポタリングを満喫できました。

南蛮山林道のご紹介

「南蛮山林道」は長岡市街地からクルマで15分の好ロケーション。
勾配はややきつめですが、路面の整地状況も良く安心してサイクリングを楽しまます。
バリバリのロードバイクは走行不可ですが、32Cサイズのツーリングタイヤを履いたランドナー、クロスバイクであれば走行可能です。
勿論、マウンテンバイク、シクロクロスバイク、グラベルロードバイクであれば申し分ありません。

南蛮山林道は、竹谷賢二さんがMTBデビューした際のホームトレーニングコースです。












2014.05.25

サイクリングクラブ全社大会
天候にも恵まれ、初日のフリーライドは全員無事完走。
2日目のグループライドは、心強い守護神を迎え万全の体制で臨みます。

夕方近くようやくランチ、息つく間もなく懇親会へ突入。越後の地酒でGoGo!


大会2日目も天気は上々。
ホダカ㈱のスタッフをお招きして、グループライドも全員無事完走。


2日間に渡るサイクリングと懇親会は、全て無事終了。
企画運営、伴走サポート、撮影に携わって頂いた、すべての皆様。
そして、遠方よりお越しいただいたお客様に心より感謝申し上げます。













2014.05.18

清津川の清流と新緑
◆Newサドル「ローミンpro」のセットアップを兼ねて、全社大会フリーライドコースを試走。

GEL無しパッドしかもカーボンレールということで、ハードな乗り心地を覚悟。...
走り出しでいきなり「硬い!こりゃたまらん」と思いきや。
角度と前後位置を微妙に調整していくと、スイートスポットを発見。
ひとたびスイートスポットが決まれば、お尻に吸い付くような着座感が癖になりそうです。

信濃川左岸より、遠く奥信濃を臨む絶景ポイントも魅力。
サイクリング大会のフリーライドコース試走完了後は、ゆくら妻温泉で汗を流して、ランチタイム。















2014.05.10

里山にも初夏の気配
◆4月29日に引き続き、十日町〜津南のサイクリングコースを試走。
前回は残雪で走れなかった峠道も、雪解けが進みました。
田んぼにも水が入り、カエルがケロケロ鳴いています。...
眩しい日差しと心地良い風に、里山に初夏の気配を感じました。

それにしてもメンバーの健脚ぶりには驚くばかり。
13%越えの勾配を、嬉々と登っていきました..








2014.05.06

RUBY PhaseⅢ 移行
◆今シーズンの妻Bike
”スペシャライズドRUBY2012”
昨年ホイールを「マヴィック・キシリウムSL」に換装し、今年はメインコンポをVENGEより移植。
シマノ・105とポリマーコートケーブルにすることでブレーキの引きと、シフトの掛かり具合が格段に向上しました。...

仕上げは、バタフライのボトルケージを装着。
バーテープは敢えてブラック、ピンクのストライプと白いサドルが一段と引き立ちました。










2014.05.06

信濃川菜の花ポタリング
昨晩の風雨から一転、抜けるような青空に恵まれたサイクリング日和。
家族で信濃川河川敷を40km程ポタリング。
道中、信越線を走るイベント列車「越乃Shu*Kura」に遭遇。...
田植え前の水田に、群青色の車体が映えていました。

妻と長男は今日がロードバイクシーズンin。
いきなりの峠道は避け、河川敷の菜の花をノンビリ散策しました。









2014.05.03

VENGEフォームチエック
専属カメラマン(次男)に、ライディングフォーム撮影をしてもらいました。...

強い南西風を正面に受ける、生憎のコンディション。
乱気流に煽られながらも、シーズン前半のフォームを確認できました。
う~んもっと体を絞らないと。





2014.05.02

ジテツー再開
通勤環境が変わり、ジテツーから遠ざかっていました。
日の出が早くなり、寒さも和らいできたので半年ぶりにジテツー再開です。
今日は期せずして次男と帰宅できる事となり、途中で記念撮影してもらいました。

5月恒例の水道タンク「鯉のぼり」とツーショット。




2014.04.29

十日町~津南 新緑ライド
5月に十日町市で開催されるサイクリングクラブ全社大会コースを、クラブの仲間達と試走。
コース試走の先導役を仰せつかり、川西地区~津南町を80kmをインスペクション。
残雪と新緑そして満開の山桜、爽やかな風を体に受けて春のサイクリングを存分に満喫しました。
...
と綺麗に纏めたかったところですが、山岳路であっけなく馬脚を露呈...
若手メンバーの力強い引きに付いていけずヘロヘロライド。
皆さん遅くてごめんなさい。












2014.04.20

VENGE PhaseⅢ 移行
カンパ・バレット50ホイールの換装に引き続き、メインコンポをシマノ105からアルテグラ6800系に換装。

PhaseⅢ 移行後の車体重量は7.7kg、ようやく満足のいく仕様となりました。

DEROSA R848はカンパ・シロッコ35ホイールとなり、車体重量は7.8kg。








2014.04.20

観桜ライド(VENGE編)
バージョンアップの完了したVENGEの試走を兼ねて、再び観桜ライドに出発。
目的地は、予ねてより気になっていた「妙見堰東詰」の大桜。
河川敷の砂利道を少し進んだところに、満開の大桜が2本。
ふと見ると、桜吹雪が舞う幹脇に小さな観音様が祭られています。
素晴らしい桜を魅せて頂いたことと、今シーズンの交通安全を願い合掌。








2014.04.20

観桜ライド大詰め
午前中に自宅雑務(自動車4台洗車)を済ませた後、直ちにサイクルジャージへ変身!
裏の里山まで観桜ライドに出発。
長岡ニュータウン周辺の桜も今が見ごろ。

もう少し距離を伸ばしたかったのですが、お腹が空いてきたので一旦帰宅。




2014.04.19

【Niigta Sui-Sui観桜サイクリング】
◆Niigata Sui-Suiの仲間達と共に、寺泊・分水観桜サイクリングを満喫しました。
冷たい海風が吹く肌寒い日でしたが、沿道の桜は満開!
JR越後線「分水駅」の桜も見事な咲っぷりでした。

分水の桜も今週が見ごろ。
花見が終わると、越後平野は田植えの季節を迎えます








2014.04.13

【観桜ポタリングinNAGAOKA】
◆午前中の町内行事と家事雑務を片付けて、午後から長岡市内を観桜ポタリング。
フェニックス大橋経由で市街地入りし、夫婦で桜の名所巡りを楽しみました。
今宮公園、信濃川、柿川、福島江、水道タンク.. 長岡市内の桜は今が見ごろです。








2014.04.12

【VENGE山古志デビューライド】
◆待望のサイクリング日和、強い南西風を凌ぎつつクラブの仲間達と山古志ライドに出発。
山古志の桜は未だ咲かず、消えかかった残雪の棚田から土筆が顔を覗かせていました。
沿道には、山古志闘牛の牛がノンビリと日向ぼっこ。 これぞまさに山古志の風景です。
帰路は蓬平温泉、高龍神社、不動社と山岳路のテンコ盛り状態。心拍数170bpmはキツイ!

各人オフシーズン中に揃えたBikeのお披露目ライド。
ロボコップの動作音みたいなシフト音を響かせて、Di2(電動シフト)の軽やかな変速を披露。
軽量フレームを活かし9%超えの山古志峠道を、難なくSuiSui登っていきました。

VENGE号もダンシングを組み入れ、なんとか遅れずに追従。
撓まないフレームとぶれないホイールが、上り坂でも好い仕事をしてくれます。
下り坂はVENGEの真骨頂、速度が乗ってもラインがぶれず安定したコーナリングを堪能できました。





2014.03.31

【VENGE・バレット50換装】
◆VENGEのホイールをカンパ・バレット50に換装、早速河川敷ロードで20km程試走してみました。
目地段差を乗り越える際に、シロッコ35で"ダンダン"と感じた突き上げ感は"タンタン"に軽減。
アルミ製ハイトリムと、カーボン製ハイトリムの差異を実感しました。(勿論シロッコ35の乗り心地は許容範囲内)
強風(西風7m/s)に煽られる生憎のサイクリング日和でしたが、不意に横風を食らっても進路は思いのほか乱れません。
進行軸線と風向きが揃えば追い風・向かい風を問わずBikeはSuiSui進みます。

現行重量はペダル込みで8.1kg。
羽の様に軽いBikeではありませんが、翼を得たことで風が推進力になりました




2014.03.31

【水色がマイブーム】
◆気が付けば、身近なモノが水色化していました。
クルマ、自転車、サイクルジャージ...

サイクリング日和