2.リュックサックの負担
120km走行に備え、補給食、ファストエイド等をリュックサックに収納。
これがサイクリング後半以降、上り坂での大きな負担となりました。
【対策】
1.ハンディーGPSのバッテリーストレージ
1700mAh容量のコンパクトストレージを準備。
miniB規格のUSB延長ケーブルを使い、走行中の充電が可能になりました。
2.グッディーボックスの装着
トップチューブ装着用の収納バッグを準備。
コンパクトストレージ、補給食、小物類を収納することで、リュックサックが不要になりました。
どちらの対策もいずれ必要になると思っていただけに、今回の教訓は良いきっかけになりました。