◆2021.5.01虹色に照らされた長生橋。 コロナ禍のGW、県外サイクリングも自粛。 サイクリストの一人として、医療関係者に感謝と敬意を表します。
◆2020.5.01毎年恒例の長生橋のライトアップ。 今年は、医療最前線応援のブルーライト。 ブルーライトに、青と白のフレームをコーデ。 最前線で働く方々の息災と、サイクリングを楽しめる環境の再来を切に願っています。
◆2020.5.01サドルポジションの最適化が済んだSKⅠで、近郊の里山を実走確認。 誰にも遇わず、コンビニも立ち寄らず、短時間集中オフピークライド。 里山の名残桜と、満開の菜の花。 花の香りを胸いっぱい吸い込んで、速やかに帰宅します。
◆2020.03.01 2020ロードシーズンより、2台のDE ROSA SK-Pininfarina で臨みます。 軽量のカンパニョーロ・リムブレーキ仕様と、 全天候対応のシマノ・ディスクブレーキ仕様。 ホビーライドから、ロングライドイベントまで、 幅広い対応力に期待しています(^.^) 2台を並べると、フレームデザインの差異を実感。 滑らかな曲線を描く初代に対し、二代目はエッジを効かせたデザインを採用。 コンポ・ホイールを、カンパニョーロからフルクラム、シマノに棲み分けたことで、印象も大きく変わりました。
◆2019.08.24~25ツールド妻有の前日受付を完了し、友人と合流。 ダミアーノ・クネゴさんからサインも頂き、ファーストミッションコンプリート。 「ツールド妻有2019」7:00スタート! ダミアーノ・クネゴさんも一緒です(^^♪ 今年も120kmコースに挑戦。 先ずは清津川を遡上して、ベルナティオを目指します。 コース名物の「ガリガリ君峠」をクリア。 夏野菜を、ふんだんに振舞って頂きました。 妻有のおもてなしに感謝です。 星峠越え、ゴールまであと30km あまりの辛さに、来年のエントリーを再考.. 痛む膝を労わりつつ、ツールド妻有120km無事完走。 7:20スタート16:20ゴール、9時間のロングライドでした。 ゴール直後に強烈な夕立! ライド中、一度も濡れずに済んだ事に感謝です。
◆2019.08.12白馬岩岳MTBパーク、ダウンヒル兄弟。 40代ヨコ乗り系の弟は、1日券で余裕のゴンドラ5本。 50代後半タテ乗り系の私は、3本でギブアップ。 パワー不足は否めませんが、兄弟仲良く走れる事に感謝。 全長6,900mのロングダウンヒルを、3本クリア。 アルプスダウンヒルから、カミカゼダウンヒルを激走。 真夏のフルフェイスメット、ゴーグル、フルプロテクター完全着用。 大粒の汗がゴーグルに溜まります。
◆2019.08.11帰省中の次男と、Bikeのフォームチェック。 絶好の空撮日和でした。 炎天下の撮影で「空調服」が大活躍。 撮影業務に欠かせない、必須アイテムとのこと。 Cristiano De Rosa氏が来日した際、同行した三男のFrancescoとMyジャージにサインを頂きました。 サイン入りジャージに袖を通し、モチベーションが更にUP
◆2019.07.31DE ROSA 2020 PRIVATE SHOW会場、六本木AXIS GALLERYを訪問。 2020のニューモデル、SK Pininfarina、MERAK、IDOL DISCのフレームに輝く、ピニンファリーナデザインのNewロゴが眩しい。 キープコンセプトのSKとIDOLはフレームデザインを仔細に観察すると、凝ったチューブ形状を美しい塗装で艶やか仕上げていることに気付きます。 SKとIDOLのオリジナルデザインの優秀さを再認識し、これからも大切に乗り続けます。 創設者の歴史を受け継いだ社長が、新しいロゴに相応しいバイクを次の世代へ伝承した瞬間に立ち会うことができました。 社長自らが家族を伴って来日しユーザーと親しく接する姿勢は正にAzienda familiare italiana! DE ROSAの魅力と魔力にドップリと漬かりました。 今回はPROTOSを駆る西加南子選手と、今年のジロで「アツヤマ!」コールが起きたNIPPO Vini Fantini Faizaneの初山翔選手が来場。 web版サイスポ編集長の中島さんの名MCでトークショーも大いに盛り上がりました。 お土産はじゃんけん大会で勝ち取った大型バナー(90cm*120cm) クリスティアーノさん、初山選手、西選手から直筆サインを記入頂きました。 初山選手サイン入りNIPPOチームキャップも嬉しい(^^♪ 持参したクラブジャージにも、ちゃっかりサインして貰い大満足です。
◆2019.07.27暑さ指数33の耐暑練ライド。 逆谷峠、蓮華寺峠を2本入れた50㎞コース。 襟付きのロングスリーブジャージを着用。 日焼けによる体力消耗を防ぎます。 見かけ暑そうですが、冷感素材で意外とクール。 それにしても暑い。 オニヤンマも、峠の木陰で一休み。 夏空に輝く、長生橋のヒマワリ 花火大会の準備も着々と進行中
◆2019.07.15東山でフォームチェック。 ダウンヒルフォームのブレを見直します。 北海道を思わせる牧草地帯。 曇天に浮かぶ弥彦山。 ダウンヒルライド最高~
◆2019.07.14南蛮山林道を次男と散策。 未明の雨で、里山はシットリ。 スリッピーな路面をブレずに走る、 グラヴェルロードが頼もしい。
◆2019.07.13耐暑練ライド、和島のHarmonieでランチ。 焼きたてパンを頂き、峠を目指します。 和島から逆谷峠を越えて長岡へ。 久須美酒造の酒米「亀の尾」が、スクスクと育っていました。 新酒の蔵出しが今から楽しみです(^.^) 蓮華寺峠を越える前に、寛益寺へ参拝。 日頃の息災に感謝しつつ、ライドの安全を祈願。
◆2019.06.23長岡チャレンジサイクリングコースの一部を、サクッとポタリング。 白馬で購入したBONXのイヤーコムで、ペアライドも安心快適です。 https://bonx.co/ja/ Newタイヤ&バーテープの感触も良好でした(^.^)
◆2019.06.22長岡スポーツバイクフェス「大試乗会」 各社自慢のモデルを、存分に乗り比べました。 日直商会ブースにお邪魔して、DEROSAとARGON18のトップモデルを試乗。 さすがグランツールモデル、軽快な加速と良質な乗り心地。 カンパニョーロのNewホイールBORA WTOの試着も嬉しい(^^♪ バイクフェスを満喫後、友人と馴染のダイナーでランチ。 ブルーチーズパインバーガーを頬張りながら暫し歓談。 業務情報を共有した後、クルマ、自転車談義に没頭。 ディープなホビーネタを、いつも丁寧に聴いてくれる友人に感謝。 食後にご自身が組み上げた、自慢の愛車を拝見。 フランス本国製、限定50本の超レアフレームです。 丁寧に仕上げられた珠玉の逸品に、思わず目彫れてしまいました。
◆2019.06.09毎年恒例の「白馬サイクルフェスタ」に参加。 8:00に五竜エスカルプラザをスタート。 午後から雨予報、午前中が勝負になりそうです。 霧雨が本降りになる前に、無事ゴール。 エイドステーションのランチ、スイーツが絶品でした。 信州みそのトン汁、山菜蕎麦、モヒート&ピッツァ ソフトクリーム、八方温泉饅頭、冷やしぜんざい.. 美味しい料理を準備頂いた皆様に感謝です。
◆2019.06.02 行きつけのダイナー「ゴッサム・ダイナー」が主催するサイクリングクラブ。 有志が集い、栃尾のアルベーロまでピッツァライド。 栃尾ライドのお楽しみ。 アルベーロのランチタイム。 美味しいパニーニを頬張りながら、自転車談義。 至福のひと時です(^^♪
◆2019.05.26サイクリングクラブの仲間が落車受傷。 割れたヘルメットに、衝撃の大きさが推察されます。 安全運転は勿論のこと、身近な対策として3年以上使ったヘルメットを交換することに。 一番のお気に入りPinkのKASKは、今年で3年目。 他のメットとローテするので、実質的には短時間使用。 それでも、床落としや紫外線劣化が想定されるので潔く交換します。 受傷した仲間の快癒と、サイクリング完全復活を願うばかりです。
◆2019.05.11見頃を迎えた桜と、新緑の美しい浅間山麓をグルメサイクリング。 エイドステーションで振舞われる、ご当地グルメ&スイーツを存分に満喫。 ランチボックスのデザートは、ラズベリージェラートなコロッケ。 ランチエイドから5km足らずで、カレーエイド。 道中のヤギハウスで脚休めしながら、グルメライド無事完食。 ゴール後のデザートも格別、摂取カロリーが半端ない...
◆2019.05.06ロードデビューを果たした友人と、近郊の丘陵地を練習ライド。 現役の陸上アスリートでもあり、登坂練習はスイスイでした。 ヒルクライムでの活躍が楽しみです。
◆2019.05.06近郊の里山で「菜の花畑」ライド。 満開の黄色い絨毯に、気分はグランツール(^.^) 連休最終日の気ぜわしい中、快く撮影に応じてくれる次男に感謝。
◆2019.05.012019年5月1日、日本の新元号「令和」が始まりました。 「平成」の時代が終わり、新しい天皇が即位されます。 令和元年サイクリング。 新時代を寿ぎ、金峯神社に新しい時代の安永を願います。
◆2019.04.29家事と用務を済ませ、午後からサクッと近郊サイクリング。 妙見堰を経由して、水道タンクの「鯉のぼり」まで40km 妻もようやくシーズンイン、来月のイベントに備え徐々に脚馴らし。 見頃を迎えた、信濃川沿いの菜の花畑。 暖かな陽射しも心地良く、春サイクリングを満喫しました。
◆20019.04.13 里山から街中まで、桜街道をぐるっと一筆書きライド。 福島江、柿川の桜は今が旬です。 南蛮山林道雪上ライド 雪解けの進む南蛮山林道を散策。 ウグイスが囀り、山桜の蕾も紅く色づきます。 残雪が思いのほか深く、頂上到達は次回のお楽しみに。 山桜、山野草、雪渓の眺望を楽しみながら帰投します。
◆20019.04.073年目を迎えたDEROSA-IDOLをプレメンテナンス。 ブレーキシューの交換に合わせて、シートピラーとサドルも換装。 セラサンマルコ Ride for Japan コンコール サドル イタリアの国旗をモチーフとして、サイド部分は緑と赤に塗り分けされています。 サドルセンターに日の丸をプリント。 サイクリングを通じて「被災地の復興」の一助になれば幸いです。
◆20019.04.05近郊の里山を観梅ライド。 白梅に紅梅、見頃を迎えた梅の花が見事です(^^♪ アフターライドは、ハンバーガーランチ 本日のメニューは、ブルーチーズハニーバイン。 美味しいランチの後は、80mmディープリムのツーショット(^.^) アフターランチのコーヒーブレーク。 風が思いの外強く、軒先の駐輪が叶いません。 マスターのご好意で、店内にBikeを置かせて貰うことに。 おかげで安心して、コーヒー楽しむことができました。 本日の豆は旬の「サクラブレンド」程よい酸味と爽やかな香りにホッと一息。 帰路は、近郊を観桜ポタリング。 蕾が色づき、間もなく開花の気配。
◆20019.03.09早春の山古志路をサイクリング。 雪深い山間にも、春が訪れました。 「古志の火祭り」に聳える巨大な「賽の神」 高さ25m級の「日本一のさいの神」に新成人が点火を行います。 その年の無病息災・五穀豊穣及び震災からの復興を祈願するお祭りです。
◆20019.02.03穏やかな「節分」 久々の青空。 積雪の内陸部から、無雪の海岸線までBikeをピックアップ サーファーで賑わう、白波の立つ日本海沿岸を快走。 サイクリング日和に恵まれ、気持ちよく汗をかくことができました。 出雲崎町といえば、良寛さま。 「ENEOS・日本石油」創業地でもあります。 ドローンフライト、ディープリムライドに備え「ハンディー風速計」を導入。 本日の風速は1.3~2.4m/sec 外気温度10.4℃ 往路追風、復路向風です。 体感的な風速を見える化することで、セフティーマージンがUPしました。
◆2018.12.16穏やかな冬晴れの海岸線を、Newホイールでテストライド。 凪の日本海、佐渡ヶ島の眺望にも恵まれました。 出雲崎~寺泊(R402)往復34km 天候 晴 気温4.9℃ 風速 東南東2.1m/s コース概要 ほぼ平坦の海岸線、路面状態も概ね良好 漕ぎ出しの加速感はナローリムに及びませんが、回転落ちしない良好な巡航性を実感。 ペダリング時に、膝下の空気がスムースに抜ける感覚も実感できました。 建物の隙間から時折吹き抜ける横風に、暫しハンドリングを乱されましたが姿勢のブレは許容範囲に留まります。 このホイールは外周アルミリムによるマスバランスがもたらすジャイロ現象で、良好な直進性を維持します。 逆に急なハンドリングに対しては、反応と収束がワンテンポ遅れる傾向がありました。 フロントフォーク&フレームが軟なBikeは、ジャイロ現象に振り回されるかもしれません。 80mmハイトリムは、決してオールマイティーなホイールではありません。 一見ハードルは高そうですが特性をプラス志向で理解すれば、サンデーライダーでも十分使い熟せます。 なによりも強烈なインパクトで、サイクリングのモチベーションが格段にUPしました。 PIRELLI P-ZERO VELOの第一印象は良好な乗り心地。 ゴム特有の弾力と、良質なコンパウンド感が足裏に伝わります。 横風で乱れたハンドリングの立て直しも、至ってスムースでした。 ディープリムホイールとの相性も良く、ストレスフリーライドを楽しめそうです。
◆2018.12.092019ロードシーズンに向けて、ホイールを仕込みます。 禁断の80mmハイトリム「FULCRUM(フルクラム) RED WIND XLR80 CULT」 タイヤは今が旬の「 PIRELLI(ピレリ) P ZERO VELO(700×25C)」 50mmハイトは既にカンパ・バレット、シマノ・RS81-C50で経験済み。 ここは一歩踏込み、80mmハイトにチャレンジしました。 ディープリムで一番のネックが、チューブバルブの寸足らず。 最長80mmのバルブを以てしても、リム端部に届きません。 そこで登場するのが、エクテンションパイプ。 要はバルブを延長するだけのことですが、バルブコアを外せないと装着できません。 コアが取り外せるタイヤチューブは需要が少ないようで、流通品探しに一苦労。 ようやく「SCHWALBE(シュワルベ)700×18/28Cチューブ 仏式 50㎜ミディアムロングバルブ 15SV-ML」を発見。 リサーチの甲斐あって、タイヤ、チューブをホイールに難なく装着できました。 SK Pininfarina装着のシャマルウルトラからカセットスプロケットを移植して、装着準備完了。 組み上げた「FULCRUM RED WIND XLR80」をSK Pininfarinaに実装完了。 気になる重量は7.65kg(シャマル)から、7.85kgと200g増加。 ほぼカタログ数値データ増の重量内に収めることができました。 ブレーキの当たり面、シフトワイヤーの張り調整を終え、実走デビューに備えます。
◆2018.11.25 天候に恵まれた南蛮山Sequoiaなサイクリングでした。 レイノルズ社スチールパイプフレーム、自重11.8kgのグラヴェルロード。 スノー&ダートの安定感とコントロール性、急坂も確実に登れるトラクション。 豪快なコーナリングに、強力な油圧ディスクブレーキ。 ツーリング系Bikeでありながら、ランドナー色を微塵も感じさせない痛快モデルです。
◆2018.11.17今冬より投入するグラヴェルロードBikeが確定。 Specialized Sequoia Elite(Kombu/Charcoal Reflective 54) レイノルズ製スチールチューブを採用する、スペシャライズドのレジェンドBike"Sequoia" 1976年にデビューした初代モデルが、最新トレンドで再構築されました。 グラヴェルメインで、ターマックも快走できる瞬足ツアラーとして期待大。 レース色を微塵も感じさせない、シンプルでタフなフレーム。 カーキグリーンにさりげなく記されたロゴ。 パイプサイズを巧みに組み合せ、絶妙な曲げ加工。 小雪予報の週末は、南蛮山へGo! Sequoiaに片面フラットSPDペダルと、単三4本の強力ライトを装着。 これで、林道と雪原はシューズを履き分ける事ができます。 日増しに早くなる日没時間、帰宅時の安心感も担保できました。
◆2018.11.10 DEROSAブースを訪問、 クリスチアーノCEOにご挨拶。 いつもファンサービスに余念のないCEO 相変わらず素敵なオヤジしてました。 ブース巡り休憩は、友人夫婦とランチタイム。 お互い、夫婦で来場できることに感謝(^.^) ジロ・ツール優勝Bikeから気になるMTB トランスポートアイテムも要チェック。 ヴィンテージマーケットでの宝探しも満喫。 購入できなかったジャージを無事にGet‼️ 今年も新しい出会いに溢れています。 地域の観光ブースも、 見処多し。 サイクルモード2018出展の「北アルプス地域観光局」 出展ブースで、お世話になっている知人にご挨拶。 お土産は、白馬村キャラクター「ムラオ」君の観光パンフ入りサコッシュ。 北アルプス山麓のサイクリングマップに加えて、来年開催の白馬サイクルフェスタとHakuba47のMTBパーク案内が同封。 白馬サイクルフェスタは2019.06.09(SUN)開催。 Hakuba47のMTBパークは、MTBのレジェンドYAN’Sさんの全面監修。 来シーズンも北アルプス山麓の自転車シーンは熱くなりそうです(^^♪
◆2018.10.27前夜祭でスペシャライズドなゲストを、旧知の仲間でお出迎え。 チャリダー☆ネタを肴に、越後地酒を美味しく頂きました。 明日から2日間、竹谷賢二さんと泥んこ遊びを存分に満喫します(^.^) 初日はDr.TAKEYAのスペシャルレクチャーでスタート。 レクチャーの後は、南蛮山林道へご案内。 25年ぶりに訪れるジープロードに、懐かしさも一入のご様子。 長岡MTBフェスのタイムスケジュールに押され、日没間際のサンセットライド。 旧知の仲間達と一緒に眺める夕焼けも、また格別でした。 長岡MTBフェス2018最終戦 チーム「S2-GRAVITY」3位でフィニッシュ! ゴールタイム13:00ギリギリで繋いでもらい、ラップ追加に成功! 我らオッサン兄弟を救ってくれた、健脚メンバーのお二人に感謝(^^;) 天候にも恵まれ、素晴らしい2日間でした。 旧知の仲間達との親交、新しい出会い。 改めて、サイクリングの素晴らしさを実感しました。 スポンサー、スタッフの皆様に感謝申し上げます。 special thanks to Dr.TAKEYA
◆2018.10.21 SK Pininfarinaのフォームチェック。 ようやく、今シーズンのポジション出しが完了。 初雪まであと一月あまり..
◆2018.09.15Tre biciclette DEROSA in fibra di carbonio SK Pininfarina(7.620Kg) ⇒ファストライド KING-XS(7.375Kg) ⇒ヒルクライムツーリング IDOL(8.040Kg) ⇒クルーズライド
◆2018.09.08奥多摩サイクリング。 本社チームのサポを受け、新潟チーム(Niigat Sui-Sui)とコラボライド。 妻有でもご一緒した、横浜チーム(Yokohama Sui-Sui)のSKライダーも参加。 サイクリングクラブ全社大会は無事に終了。 青梅に集った150名のサイクリスト達。 来年の再会を約束し、夫々の地に帰還。 残暑厳しいなか、吟味されたエイドに感謝。
◆2018.09.07 社内サイクリングクラブの全社大会 初日はMTBで近郊のトレイルライド。 参加者150名の中からの5名、何も精鋭揃い。 エリートライダーと、岩岳Akiグリーンカップ優勝メンバーの引きが凄すぎ‼️ 参加賞のボトルは既に泥だらけ…
◆2018.09.03Azzurro Italia + New Campagnolo 12s Special package 週末のイベントに間に合うよう尽力頂きました。 日本国内で最速納車かも。 納車から即イベントライドに向け、慌ただしく走行準備。 先ずは、Fin's&防犯ステッカーをペタリ。 仕上げのチェーンガードテープも上手く貼れました。 これで安心して公道走行できます。
◆2018.08.26昨日の雷雨から一転、十日町は雨降らず。 晴れ男健在(^_-)-☆ ツールド妻有120km コース7:00スタート。 12:10松代エイド(75kmポイント)のランチは「蕎麦屋清兵衛」 ゴールまで、あと45km ツールド妻有コース沿いの水力発電施設。 集落を横切る導水管に施された不思議なアート。 発電施設好きとしては、見逃せないポイントです。 16:20ゴール ツールド妻有120kmを無事に完走。 9時間近く自転車に乗り続け、獲得標高2600m 里山の原風景にコシヒカリ、妻有蕎麦、夏野菜.. 地域のおもてなしとグルメを存分に満喫しました。 お腹も脚も、いっぱいです。 【120kmコース走行ログ】 体力セーブで臨んだ前半、脚を使いきったコース後半の20km ケイデンス70rpmをキープできず...
◆2018.08.14昨今のトレンドである「前乗りポジション」 コーナリングフォームに無理がないか、次男に撮影してもらいます。 すっかり、帰省の恒例行事になりました。
◆2018.08.12 帰省中の次男と一緒に、 岩岳ダウンヒルへGo! ダウンヒル1本目、先ずはアルプスコースから。 2本目はカミカゼコース、3本目のアルプスコースで満腹(満脚)。 丁寧に整備されたフロートレイルが超ご機嫌。 パークスタッフの皆様、どうもありがとうございました。 白馬岩岳MTBパークの遅ランチは、ジャンクポテトにスリランカカレー お楽しみのスイーツは、農かふぇで朝採りブルーベリーアイス。 本日の白馬村行脚は無事に終了。 Gravitiyで頂く、コーヒーとホットドッグが美味い。 生憎の曇天なれど、トレイルは最高のコースコンディション。 北アルプスの雪渓は次回のお楽しみ。
◆2018.07.25日直商会主催のDEROSAプライベートショーを観覧。 SKピニンファリーナ限定車は、クリスチアーノさん自らがプレゼン。 温故知新の魅惑のモデル群を鑑賞、濃密な2時間でした。 今回の観覧で意中のBike購入を決意。
◆2018.07.21 白馬岩岳MTBパーク ユリ畑が満開、風も爽やか~ 緑深き林間のフロートレイル、シングルトラックを快走。 ダウンヒルに超集中して、頂上のブナ林でWOLF iとマッタリ。 至福の休日です。 山頂のユリ園を鑑賞していると、信濃タイムスの取材を受けました。 白馬岩岳MTB パークの魅力を熱く語り、マウンテンバイクの魅力をアピール。 山頂のレストラン「スカイアーク」では、丸山マネージャーにご挨拶。 素晴らしいコース整備に、謝意を伝えました。 山頂ランチは「サラダうどん」と「白馬ポークとん丼」 ダウンヒル2本目 至高のフロートレイルに笑いが止まらず(^.^) 3本目で、コース全体のイメージを掴みました。 次回のアルペンダウンヒルが楽しみです! 実は、妻の視界から消えた直後にバンプでフロントがグリップアウト。 左肩から見事にダート法面へスライディング。 幸い左腕の軽い打撲のみで、左肩、左肘のダメージは皆無でした。 白馬岩岳MTBパーク必須アイテム(備忘録) 老若男女を問わずダウンヒルでの転倒は少なからずあります。 怪我のリスクを軽減し、パークに迷惑を掛けない(←ここ重要)ためにも保護具を完全着用しましょう。 今回2本目のジャンプセクションで、フロントがグリップアウト。 左肩から見事にダート法面にスライディング。 幸い左腕の軽い打撲のみで、左肩、左肘のダメージは皆無でした。 【キーワード:極力肌を露出しない】 ・フルフェイスヘルメット ・ゴーグル(プリズムトレイル@オークリー等) ・フルフィンガーグローブ(ガードパッド付) ・ボディープロテクション ・ニーガード ・エルボーガード ・DH専用ジャージ ・DH専用ロングパンツ 過去に数回落車転倒していますが、頭、肩、肘の順番で衝撃しています。 多少の打ち身捻挫は避けられませんが、保護具着用で重篤な怪我は回避できました。 ゴーグルは粉塵、砂利、枝等から眼球を守る重要アイテム。 直射日光のダートから、木漏れ日のシングルトラックと視界が目まぐるしく変化します。 ギャップの凹凸認知や周辺視界確保のためにも、クォリティーの高いレンズがお勧めです。
◆2018.06.10 長野県白馬村で開催の「白馬サイクルフェスタ」に参加しました。 晴天に恵まれた前日のプレライドから一転、当日は、低気圧の影響で曇天19.0℃と肌寒いコンディション。 麓のエイドステーションから、湖畔のチェックポイントまで延50km 荒れた路面や横風に動じず、幹線道路から農道まで終始安定したハンドリング。 峠越えもしっかり熟すクロモリフレームの頼もしさと魅力をを再発見しました。
◆2018.06.02 安曇野MTBパークで開催された、MTBスキルアップレッスンに参加しました。 スペシャライズド・アンバサダーの解りやすいレクチャーに、目からウロコ、新しい発見の連続でした。 バンプトラックでオフロードライドを楽しむ上で必要な上下左右の動きを学び、フロートレイルコースでバンクライドを実践。 上下にうねる路面でダウンヒル遊び、ジェットコースターのような浮遊感が新鮮でした。
◆2018.05.26 I初夏の里山ソロライド。 山古志地区では、サマーカットのアルパカがお出迎え。 木籠地区の郷見庵で牛すじ煮込み、おにぎりを頂き麓へ降ります。 里山ライド帰りは、SEQUEL designに寄り道。 看板ワンコのルークちゃんと一緒に、コーヒーブレーク。 軒先出店のYAMAGA COFFEEさん 美味しいアイスコーヒーご馳走様でした。
◆2018.05.20 IDOLとKINGのホイールを相互換装。 走行用途を、快適巡航ライド、峠越ライドに棲み分けてみました。 午後よりIDOLと50mmハイトリムの相性をチェック。 行きは追い風・帰りは向かい風と恰好のテストコンディション。 横風に一瞬ヒヤリでしたが、風を捉え快適に巡航できました。
◆2018.05.12 軽井沢グルメフォンド快走、緊急地震速報にドキッ。 軽井沢グルメフォンドは無事に完食。 コンパクトな30kmコースに、軽井沢の魅力がギッシリでした。 軽井沢2日目、フォレストロード散策に出発。 ホテルの園庭がヨーロピアン、思わずプリマートをツーショット。
◆2018.05.04 Giro d'Italia May 4th, 2018 エルサレムからローマへ。 コース総延長3500km超の山岳コース、マリアローザは誰の手に。 開幕日の新緑ライドは、Giro100thジャージでモチベーションUP カメラマンGoodjob!
◆2018.05.02 南蛮林道(長岡~南蛮峠~蓬平)は簡易舗装と砂利道なので、マウンテンバイク若しくはシクロクロスバイクのみ走行可能です。 長岡市街地方面から森立峠までの路面は、最大勾配13%の簡易舗装&砂利道です。 頂上付近の路肩は残雪で道幅が狭くなりますが、クルマも通行できました。 残雪湧水の影響で路肩盛土が緩んでいるので、クルマとすれ違う際は注意してください。 南蛮峠から竹之高地までは砂利道、そこから蓬平までは舗装路になりますが路面は浮砂と落ち葉で滑り易くなっています。 ハイカー、山菜取り、クルマの往来があるので、スピードを出しすぎ無い様注意願います。 既に山桜は散っていましたが、道端に咲く山野草、藤の花、水芭蕉は今が見頃でした。
◆2018.05.01 新緑の峠道を越えて、里山サイクリング。 路肩の残雪、尾根を吹き抜ける涼風に癒されます。 新緑ライドのセカンドミッションは「鯉のぼり散策」 元気に泳ぐ「鯉のぼり」を見ると、気分も上り調子(^-^) ランチタイムは、バイクスタンド完備のカフェでパスタを頂きます。 サイクリストが気軽に立ち寄れる環境整備に感謝。
◆2018.04.30 安曇野MTBパーク遠征。 交通渋滞も無くスイスイ。 往路は上信越道「安曇野IC」よりアプローチ。 新緑と木漏れ日のトレイル。 先ずはポタリングコースで足慣らし。 テクニカルコースからフロートレイルコースへ、徐々に難易度をUP トレイルライドを3LAP楽しみ、信州蕎麦でパワーチャージ。
◆2018.04.14 Bianco Neo PRIMATiデビューライド。 ヤマザクラの紅、白ソメイヨシノが"いとをかし"
◆2018.04.14 今年度業務の無事完遂と息災を願い、宝徳山稲荷奥社に参拝ライド。 霊験あらたかな、神木化石のご加護があります様に。
◆2018.04.10 桜舞うジテツーライド。 柿川の一本桜を愛で、気持ち良くスタート。 今宵の夜桜も、また良し。
◆2018.03.31 NHK-BS1「チャリダー★」愛車写真コーナーで竹谷賞を頂きました。 Dr T.Kからコメントも頂き、チャリダー冥利に尽きます(^.^)
サイクリング日和