円盤とロケットを組み合わせたようなデザインは、一つの完成形として後のシリーズにも踏襲。 LED電飾に加え、カーク提督の名セリフ入りと、ファンのツボを押さえたGoodモデルでした。
旧三部作(SWW)で活躍したYウイングファイターをば。 [でのリバイバルに期待しています。
SWホビーの覚醒「ファイター編W」 旧のXウィング スターファイターを比較してみました。 T-65B(SWW.X.Y)vsT-70(SWZ)
フォースの覚醒で活躍した新型のレジスタンス Xウィング スターファイター 実物大セットの地上撮影は、抜群の臨場感。 水面スレスレの飛行シーンも印象的でした。
機体全体の基本デザインを踏襲しつつ、エンジンカウルが半円形状に変化。... ウイングを閉じた状態で、インテークが完全な円形となります。 ウイング形状も前後が半分にカットされ、ウイングを閉じると上下一体化されます。 モデル自体はフイギュアを載せる関係で、若干デフォルメされますが全体的に実機のイメージを上手く再現しています。 新型機を手にしてみると、改めて1977年版モデルの偉大さを実感。
帝国軍の残党により組織された「ファーストオーダー」 旧帝国軍同様TIEフアィターが主力ファイターです。
新型は、特徴的なソーラーパネルを更に大型化。... キャビンも拡大され、複座標準となりました。 フォースの覚醒では、複座化が大きなカギを握ります。 火力強化に加え、シールド、ハイパードライブ機能も追加されました。 前作に比べ、格段に迫力を増したXウイングとの空中戦は必見です。