1998年(平成10年)に、1頭の子犬が我家にやってきました。キャバリア・キング・チャールズスパニエル(CKS)の男の子です。
頭の丸い斑点が太陽みたいなので「サン」と名づけ、我家の三男坊として家族皆に愛されていました。
H18年7月20日15:55 サンは家族に看取られ自宅で静かに息を引き取りました。1998年9月生まれでしたので、今年で8歳になります。
生前は皆様から、沢山の愛情をいただき幸せいっぱいの人生でした。改めて皆様に感謝申し上げます。
息を引き取る数分前まで、普通に日常生活を営んでおりました。おそらく本人も、こんなに早くお迎えが来るとは思いもよらなかったことでしょう。
ほんとうに穏やかで、きれいな姿で息を引き取りました。水害も地震もともに乗り越えた、大切な家族でした。懇ろに供養して冥福を祈っております。
皆様の愛犬、ご家族が益々お元気であることを願いご挨拶に代えさせていただきます。 合掌